お知らせ

不動産の売却について

2022.10.16

不動産の売却について

【不動産の売却について】 10/16更新

不動産の売却には大きく分けて

3つの方法があります。

1,個人売買

2,仲介売却

3,買取

1の個人売買は専門業者を介入させず、

個人間で売買することです。

取り決められた金額・条件での売買が可能です。

ただ専門業者が介入しないことによって、

売買の内容や条件、法規制などが原因で

トラブルに発展する可能性が大きいです。

2の仲介売却は専門業者(不動産会社)が

仲介をし売却する方法です。

不動産会社は広告活動などを行い、より多くの人に

売却不動産情報を公開するので、購入希望者の幅が

広がります。

また不動産に関する規制等はプロが調査しますので、

比較的トラブルが少ないことがメリットの1つです。

3の買取は不動産会社へ直接不動産を売る方法です。

買取価格は仲介売却より安くなりますが、

早く換金ができることが大きなメリットです。

■天理市の仲介売却であればマイ不動産の最も

得意とする業務です。

天理市で不動産をお探しの方が多くおられます。

当然、インターネット広告もしますが、

まずはマイ不動産へ不動産購入の相談を

いただいたお客様へ一早く、情報を

お届けすることができます。

■天理市の不動産買取も、まずはご相談ください!

その不動産が建築・再建築可能かどうかなど調査

させていただきます。

マイ不動産では買取業者をいくつかご紹介させていただきます。

買取価格を比較し、より良い価格での売却をお手伝いいたします。

★LINEで御売却について相談する↓↓

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【お気づきでしょうか?】 8/6更新

お気づきの方もおられると思いますが、

天理市内にてマイ不動産の看板が次々と設置されております!

今月以降に設置される看板については、

マイ不動産スタッフが日頃、心がけていることを記載した看板が

設置されます。

お客様に向けた言葉でもあり、特に我々スタッフに向けた言葉でもあります。

公言することにより、さらにスタッフ一同が身を引き締め、初心を忘れず!

皆様の不動産のご購入・ご売却をお手伝いさせていただきます。

また『看板見たよ』とお声がけください♪

 

【前栽町で8区画の新築戸建て詳細】 7/26更新

天理市前栽町の全8区画、新築戸建ての物件資料ができました♪

◇こどもみらい住宅支援事業対象

◇耐震等級3他、性能表示8項目において最高等級。

◇前栽小学校徒歩4分

マイ不動産オフィス近くにありますので、お気軽にお立ち寄りください。

 

 


【前栽町で8区画の新築戸建て先取り情報!】 7/18更新

先日、公開した前栽町8区画の新築戸建ての先取り情報を公開いたします。

【全8区画の新築一戸建て】

【1号棟:3,580万円】

【5号棟:3,680万円】

その他号棟についても、間取図がございますので、

お気軽にお問合せください♪

 

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【前栽町で8区画の新築戸建てが販売予定!】 7/16更新

近日、天理市前栽町にて全8区画の新築戸建てが販売予定です。

丁度、マイ不動産事務所の近くですので、お気軽にご相談にお越しくださいませ。

新築戸建てについては

【天理市内で新築戸建てが続々と販売開始されています】 7/1更新を

参考にしてみてください。

■マイ不動産は新築一戸建ての仲介手数料半額&

 ローン代行事務手数料《無料》です。

どこよりもお得に新築戸建てをご検討していただけます。

 


【天理市内で新築戸建てが続々と販売開始されています】 7/1更新

最近、天理市で続々と新築戸建ての販売が開始されています。

もちろん、どこの不動産会社でもご購入可能ですが、

マイ不動産では地元天理市で不動産会社をさせていただいており、

日頃より地元の皆様に支えられ、業を続けております。

天理市内でお住まいの方、またお住まい予定の方には、

新築戸建ての購入時に必要な仲介手数料を半額とさせていただいております。

またご購入に必要な住宅ローンの手続き、、、

この代行手数料も不要です。

さて新築一戸建てを購入する場合、どんな諸費用が必要なのか。

1,物件売買価格

これは、ネットで表示されている物件価格です。

2,仲介手数料

物件価格×3%+60000円+税

例)3000万円の物件価格に対する仲介手数料は

約105万円です。

マイ不動産ではこの手数料が半額になります。

3、印紙代

売買契約に貼付する印紙になります。

基本的に1000万円以上の不動産売買には1万円の

印紙が必要になります。

4、登記費用

不動産を購入した場合、その不動産が誰のものかを

登記する必要があります。

また住宅ローンを使用する場合は抵当権の設定登記も

必要になります。

おおよそ、40万円~50万円が平均的な金額です。

5、ローン諸費用

金融機関からお金を借りる際に発生する費用です。

多くの金融機関は、

借入額×2.2%の費用が必要になります。

6、追加工事費用

新築一戸建てはカーテンレールなどが付いておりません。

もちろんご自身で設置される方もおられますが、

追加オプションには様々な項目があります。

・カーテンレール、フロアコーティング

 シーリングライト、エアコン、カップボードなどなど、、

そのご家族様に合わせて組合わせることが可能です。

新築戸建て施工例1

新築戸建て施工例2

  

新築戸建て施工例3

◇新築戸建ては立地が良く、価格が安い。

◇ 立地が良く、安いわりに

最近の新築戸建てはウォークインクローゼットやパントリー、

書斎など近代のニーズに合わせたものが多くなってきております。

またシンプルな造りから、年月が経っても飽きないデザインとなっています。

また最近多いのは新築戸建てを購入してリノベされる方です。

事例でいいますと

クロスの一部や全部を変更し、より自分好みに近づけるといったことです。

◇直近の補助金制度等に適合する

新築戸建てのほとんどは、住宅性能評価を所得しており、

耐震等級3、断熱等級4など高品質でお家を提供しております。

そのおかげで、火災保険費用が優遇されたり、

現在でしたら、こどもみらい住宅支援事業の対象になったりなど、

ご購入されたお客様に還元されるのも新築戸建ての魅力の一つです。

◇◆天理市で新築戸建てを考えた始めたら◆◇

まずは、マイ不動産へお問合せください。

完成前でしたら、類似のモデルハウスへのご案内、

ローンのシュミレーションや資金計画などなど

一括でご担当させていただきます。

 


【住宅の高騰について】 5/13更新

昨今、お家をご検討しているお客様であれば一度は耳にしたことがあると思います。

『住宅建設費用の高騰』について少しお話しができたらと思います。

【ウッドショック】【インフレ化】【コロナウイルスの影響】などなど色々な

言葉が住宅建設費用高騰の原因だと説明を受けている方も多いでしょう。

さらに高騰しているのは木材だけでななく、鉄や設備、住宅に関わる材料原価の

ほとんどが高騰しております。

実際、上記要因等がタイミング悪く重なり、高騰し続けているのも事実ですし、

下がる見通しがないのも事実です。

もしかしたら高騰した価格がこれからの基準になっていくのでは?とも

言われております。

では、いつお家を建てればいいのか?購入すればいいのか?

1,見積が高い

現在、新築やリフォームをご検討されている方で住宅業者から出される

見積が高いと感じられている方も多いと思います。

『材料高騰に便乗して値段をあげているのでは?』と思う方もいるかも知れません。

しかし、全ての原価が高騰し通常より御見積を上げざるを得ない状況になっているのことを、

まずご理解していただきたいです。その中で、数割は建築会社で負担しているところも

多いのです。

2,欲しい設備が入らない、在庫がない。

これも、今計画中の方なら経験している方もいるとは思いますが、

一部メーカーの設備等が、コロナウイルス拡大の影響等で

入れたい設備が数カ月、数年待ちや在庫切れの状態が続いております。

3,ではいつ購入すれば?

この状況で、じゃあいつ家を購入すればいいのか。

それはご家族様によって異なります。

・年齢から見たタイミング

・年収からみたタイミング

・居住人数から見たタイミング

・子供の年齢から見たタイミング

・希望とおりの物件が出たタイミング

と様々なタイミングがあります。

このタイミングをしっかりと見極め、自分達が

どれに該当するのか、本当にそのタイミングで

合っているのか?

また銀行金利も安くなってきております。

購入前提でなくてもかまいません。

タイミングや、どこの銀行がいいのか資金計画はどうなるのか。

ご家族様ごとに違いますので、そういったご相談だけでもお気軽にお申し付けください。

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【ご売却について】 4/8更新

不動産をご購入するお客様の相談もあれば、ご売却のご相談も多くいただきます。

今日は『売却』について、不動産会社の考え方やちょっとしたウラのお話しができたらと思います。

■よくある査定について

皆様は不動産の売却を考えた時、どうされますか?

多くの方は高く査定してもらえるように、査定サイトやいくつかの不動産会社を回ることでしょう。

ただし、査定については基準があるようでないのが事実です。

路線価や過去の成約事例等を参考に算出するのはもちろんですが、不動産会社サイドからすれば、

その会社で媒介契約を締結してほしいから、より高く査定額を出します。

そして多くは『売れなかったら少しずつ価格を下げていけばいいんです』か、

時間が経ってから『価格を下げましょう』という流れになります。

きちんと査定をし、売却するエリアに詳しい不動産会社に最初から依頼すれば、

そのような時間ロスもありません。

地元密着でしている不動産会社はそのエリアでどのくらいの予算で買手が探しているのかなどの

情報を多くもっておられます。なので先程の路線価や取引事例に加えて、その時のより新しい買手の情報を

加味して売却価格や売却条件を提案してくれます。

マイ不動産も近年、不動産をお預かりさせていただく機会が増え大変感謝しております。

天理市各エリアの相場や買手の情報量の多さも強味であり、また私たちの最大の目的は、

売主も買主も気持ちよくお取引していただくことです。

ご売却相談からご売却完了まで、ご購入相談からお取引完了までのプロセスを大切にしております。

■売却にかかる費用

不動産の売却にも諸費用が必要になります。

大きくは、、、

仲介手数料、登記費用、境界標の設置費用などが代表的です。

仲介手数料は不動産会社にお支払いする手数料です。

登記費用は所有権移転や抵当権抹消等にかかる司法書士にお支払いする費用。

境界標が無ければ、設置して買主にお引渡をしますので測量会社にお支払いする費用。

もちろん不動産によっては、上記以外にかかる費用はあります。

費用についても、本当に必要な費用なのかどうか、きちんと確認し

説明を受けてから媒介契約を結んでください。

もし、売却についての費用で不明点等がございましたら、お気軽にご相談ください。

マイ不動産では相談から売却が完了するまでの費用は無料です。

(取引完了時に手数料をいただきます)

■一番気をつける点

不動産の売却で一番、気をつける点は

ご自身の不動産が『囲い』をされていないかどうかです。

この『囲い』はもっとも悪質で売主にとっても大きな被害といっても過言ではないでしょう。

しかしながら、この囲いが多くあるのも事実です。

気になる方は『不動産 囲い』で検索してみてください。

■マイ不動産の売却

冒頭でもお話ししたように、天理市各エリア情報に自信があります。

日頃から天理市内でお探しの方が多くご来店され、不動産探しの相談を受けます。

《〇〇校区で〇〇円以内、〇〇町~〇〇町の中古一戸建、築何年くらいの中古建て、

何坪以上の土地、〇〇駅エリアの土地》など不動産探しの条件、

つまり欲しい不動産の条件が多くマイ不動産にはあります。

売却のご相談の際に、こういった買い手様の情報を加味し、どういった条件での

ご売却が良いのか数パターンご提案させていただきます。

■最後は人と人。

売却・購入についてもご紹介様が増え、お取引後もお付き合い続く、、、

本当に皆様に感謝しております。

常に真正面から誠実に、ご対応させていただいているからだと自負しております。

本当に必要な費用はどれなのか、その価格は適正なのか、、、

きちんとした方法と内容で、大切なご資産をお預かりし次の幸せへ

繋げていけるお手伝いができると。思っております。

何度も言うように、売主・買主が気持ちよくお取引することができる

ご提案を第一に、これからも天理市に住みたい『人』・住んでほしい『人』を

繋げれたらと思っております。

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【住宅ローンについて】 3/8更新

家探しの中で、最も大切なのが土地探しや住宅のプランよりも『住宅ローン』です。

どれだけ条件に合った土地だったとしても、良いお家だったとしても、

毎月の返済がきつくて手放すケースも少なくはありません。

家族が幸せになるために購入したのに、その逆になってしまう、、

そうならないようにしっかりとした資金計画やローン計画が必要です。

もちろんマイ不動産も不動産会社なので不動産のご提案も当然しますが、

この物件、次はこの物件と、ただご提案や現地にご案内をすることは

しておりません。

しっかりとご家族様の生活スタイル、出費やご収入や借入等の

お話しを聞かせていただいた上で、

A様であれば、このくらい借入が可能なのでここまでの物件をお選びできます。

B様であれば毎月返済額上限がここまでなので、こういった物件や家つくりが可能です。

C様であれば、〇〇金融機関でしか借入できませんので、こういった計画はいかがですか。

など、まずは物件探し前のご提案をさせていただきまして、

お探しの条件が現実的なのか、どうかを知った上でマイホーム計画をしていただきたいと思っております。

住宅ローンの金利やご条件も、個人様によって異なります。

インターネットが普及し、色々な情報を得ることができますが、

全ての方に当てはまるわけではありません。

35年間もお支払いするローンです。

だからこそ

何回でもご相談していただいて結構です、何回でもお越しいただいて結構です。

納得のいくまで、お家探しを一緒にしましょう。

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【不動産探しについて】2/14更新

■不動産探しについて、日々多くの方々から土地・中古・新築のご購入・ご売却の相談を受けます。

その中の「ご購入」についてお話しさせていただきます。

「何からするの?」

多くの方は、まず最初に何から始めればいいの?と考えます。

目ぼしの不動産のお問合せ?ローン?資金計画?

結論から申し上げますと、正解はありません。

ご来店される方に、色々と不動産会社を回っているところです、、、

と聞くことも多いですが、これも基本的にどこの不動産会社も取り扱ってる不動産情報は同じです。

では、どうすれば良いのか。

まずは、マイ不動産にご相談に来てください。

【100回検索するより1回のご相談】

不動産の探し方は人それぞれです。

そのご家族様や個人さんによって、ライフスタイルやお仕事の状況、世帯収入、ご条件などなどが異なります。

それにより、ローンを組む金融機関や借り方も異なります。

まずは、不動産のご提案でななく、しっかりとお話しを聞かせていただき、

本当に無理はないか、その条件とローンの借入額は合っているか、、その上で不動産のご提案をさせていただきます。

多くの方は35年という長い期間ローンを組まれます。

その上で、私たちもただ不動産を提案するのではなく、人生に大切な価値を提案することを心がけております。

おかげ様で、天理市内の方々から多くのご相談をしていただき、ご購入・ご売却のお手伝いをさせていただく機会が増えてまいりました。

貴重な資産を取り扱う者として、まずは、お客様のお話しをより聞くこと。

これを第一に意識し価値あるご提案ができたらと思っております。

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【住宅ローン控除について】2/1更新

■現在の住宅ローン控除の概要

1,契約期限

・注文住宅:令和2年10月~令和3年9月

・分譲住宅等:令和2年12月~令和3年11月

2,居住開始期限

・注文住宅・分譲住宅等を問わず令和3年1月~令和4年12月

これが現在の住宅ローン控除の概要となっています。

またローン控除期間が10年から13年に延長されています。

■契約期限以降に契約した場合、控除期間が10年に?

契約期間以降に契約した場合、控除期間が10年に戻るわけではありません。

国土交通省は令和4年以降に入居する場合の住宅ローン控除の適用可否や年数については決まっておりません。としています。

延長になるのか、新しい制度が始まるのか、、、これは未定となっております。

■継続する場合も、上限額引き下げが濃厚!?

現在までは控除率が1%でした。

ただ次の税制大綱では、改正する方針が出されています。

『低金利でほとんどの金利が1%未満なのに、1%の控除って還元しすぎなのでは?』ということです。

またその年支払った金利分が上限になる?との説もあります。

住宅ローン控除の終了の可能性は低いかもしれませんが、制度内容については変更の可能性があるかもしれません。。。。

■分譲住宅は11月まで適用!

分譲住宅は令和3年11月までのご契約には適応されます。

現在、マイホームをご計画されているご家族様はご相談してみてください。

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